今が最高の季節!桜・釣り・快適キャンプ三拍子揃い踏み!
北海道弟子屈町の大自然に囲まれた「和琴湖畔キャンプフィールド」では、ゴールデンウィークが過ぎた今、実は静かで快適なベストシーズンがやってきています!
今回は、この時期だからこそ楽しめる3つの魅力をご紹介します。
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1. 遅れてやってくる桜前線──今がまさに見頃!
本州ではすでに桜の季節が終わった頃ですが、ここ道東ではようやく桜が咲き誇る季節に入りました。和琴半島をぐるりと囲む遊歩道では、湖面に映える桜と新緑のコントラストが広がり、まさに絶景。
GW明けの静かなタイミングだからこそ、人混みを避けて、ゆったりとを楽しむことができます。
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2. 釣りファン必見!ヒメマス釣りがシーズンイン
5月中旬から6月にかけては、ヒメマス釣りのベストシーズン。屈斜路湖は全国でも珍しくヒメマス釣りが楽しめる湖として知られています。
キャンプ場目の前に湖畔が広がる当キャンプ場からはエレクトリックボートレンタルも行っており、珍しいトローリングフィッシングも楽しめます!朝焼けのなかで釣れる一匹は格別の喜び!釣ったヒメマスをそのまま炭火で焼いて食べる、なんて贅沢もキャンプならではの楽しみです。
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3. 涼しい気候で虫も少なめ!初夏の快適キャンプ日和
道東の6月上旬までは、日中は暖かく朝晩は涼しい、快適なキャンプ日和が続きます。特にこの時期は虫がまだ少ないため、虫除け対策に追われることなくのびのびと自然を満喫できます。
さらに、GWが終わったこの時期は予約も取りやすく、混雑知らずの静かな湖畔キャンプが楽しめるのも大きな魅力です。
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静けさと自然を独り占めできる今がチャンス!
人が少なく、自然がもっとも輝き出すこの時期。観光シーズンの本格化前に、一足先に贅沢なアウトドア体験をしてみませんか?
スタッフ一同、皆さまのお越しを心よりお待ちしております。
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